構造動作理論

えにし治療院の治療は構造動作理論に基づいています。構造動作理論は医学・運動学・解剖学・生理学・自然科学の視点からヒトを読み解くトレーニング理論です。これはえにし治療院院長の中村考宏が臨床と実践研究、自身のスポーツ障害のリハビリ経験などを総合して導き出しました。臨床では、腰痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、分離すべり症、頸椎症、野球肩、五十肩、ジャンパーズニィー、膝関節内側側副靭帯・半月板損傷、末梢神経麻痺、股関節痛、変形性股関節症、テニスエルボウ、シンスプリント、足底筋膜炎、外反母趾、フォーカルジストニア、腱鞘炎など様々な症例と向かい合ってきました。えにし治療院の治療は、運動療法から始まり、その後、パフォーマンスアップのため股関節メカニズムの実践研究へと発展していきました。