三重県桑名市[えにし治療院]多度山麓名古屋から40分の整体[東洋医学]パーソナルトレーニング

検索結果

「 リハビリ 」の検索結果
  • 重度の肉離れの治し方「スポーツ競技で全力疾走したい」
    重度の肉離れ治し方「スポーツ競技で全力疾走したい」監修:中村考宏柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。2020年三重県桑名市多度町にえにし治療院を開院。著書「骨盤おこし」で体が目覚める(春秋社)、趾でカラダが変わる(日貿出版社)、他多数。メディア「anan」「クロワッサン」「Tarzan」などで「骨盤おこし」「足指」を紹介。NHKテレビでコロナ禍の運動不足解消エクササイズを紹介。プロフィール詳細、ユーチューブ、アメーバブログ肉離れの程度スポーツをしていると怪我をすることがあります。いつの間にか気にならなくなっている怪我から、医療機関で治療を継続していてもなかなか治らない怪我まで、その程度は様々です。当院に来院される方の中にも、年中故障を繰り返しているという方も少なくありません。競技をされている方で、これまでに10回以上肉離れを繰り返していて、全力疾走が怖くてできない、という方もいます。▲解剖学アトラス 訳=越智淳三一般的な肉離れの原因と治療一般的に、肉離れの原因は、急に動作をしたとき、蹴り出して走る人に多い、と言われています。そして、筋肉は伸張性収縮のときにちぎれることが多いといわれています。また、肉離れをする箇所は、ハムストリングス、ふくらはぎ、などの筋肉の筋腱移行部で多発します。肉離れの治療は、怪我をしたばかりの時期、RICE(ライス)「安静、冷却、圧迫、拳上」が原則です。その後、様子をみて、ストレッチ、負荷をかけるリハビリが一般的です。これらの治療で治る場合は、怪我の程度が軽度だと考えられます。しかし、10回以上肉離れの再発を繰り返している場合は、治療方法を考え直さなければなりません。伸張反射が動作で発動しない状態このような重度の肉離れの原因について、私の経験では、「伸張反射が動作で発動しない状態」だと考えています。伸張反射は筋肉が伸張して収縮するゴムの性質のような反射です。スポーツ競技の動作では、特に跳躍をするときに必要な反射です。一方で、筋肉が伸張し、めいっぱい筋肉が伸びるとちぎれてしまいますから、生体防御的な反射として収縮する、という見方もできます。伸張反射で働く筋肉は、下肢大腰筋大臀筋大腿四頭筋ハムストリングス下腿三頭筋などがあります。そして、伸張反射を発動させるのに、伸張してはいけない筋肉があります。それは、下腿前脛骨筋長母趾屈筋長趾屈筋です。これらの筋肉は伸張反射の土台となる筋肉です。肉離れを発症するタイミング正常な筋肉は「収縮-伸張-収縮-伸張−収縮」で働きます。このように筋肉が働いていれば何の問題もありません。しかし、肉離れをする場合は、伸張のタイミングで収縮が重なって伸張反射が起こらず、筋肉が、ちぎれてしまうのだと考えています。ですから、急な動作で肉離れが多いのですが、筋肉が正常に働いていれば、本来何の問題もないはずです。その場合は、筋肉が正常に働いておらず、伸張反射が動作で発動しない状態だと考えます。また、蹴り出す走り方は、筋肉が伸張性収縮で働きますので、肉離れを起こしやすいのだと考えられます。ストレッチの副作用筋肉が正常に働かない原因について、私はストレッチの副作用だと考えています。筋肉は「伸張-収縮」で働くのが正常ですが、ストレッチの伸張の入力が協調され続けることで、筋肉の正常なリズムが崩れ、故障につながる恐れがあります。また、関節の連動に問題がある場合も筋肉が正常に働きません。例えば足関節と膝関節の関節の運動方向が、そろっていないと、筋肉の起始停止部がそれてしまいますから、肉離れに限らず、故障につながります。ふくらはぎとハムストリングスの使いどころふくらはぎは下腿三頭筋(腓腹筋、ヒラメ筋)といって膝の上から踵のアキレス腱に付着する筋肉です。作用は、足関節の底屈、膝関節の屈曲です。ハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)は、骨盤の坐骨結節から膝の下の脛の骨に付着する筋肉です。作用は、股関節の伸展、膝関節の屈曲です。これらの筋肉の作用の仕方は、肉離れを繰り返している場合ですと、ふくらはぎ:足関節の底屈ハムストリングス:膝関節の屈曲に働いていて伸張反射が動作で発動しません。正常な場合ですと、ふくらはぎ:膝関節屈曲ハムストリングス:股関節伸展に働いて伸張反射が動作で発動しますので何の問題もありません。リハビリ方法 リハビリは、伸張反射が動作で発動する状態にすることが必要です。まずは、伸張反射の土台作りが欠かせません。牧神の蹄を使って足の感覚を回復し、足指トレーニングで、前脛骨筋長母趾屈筋長趾屈筋を動作で収縮できるようにします。そして、ふくらはぎ:膝関節屈曲ハムストリングス:股関節伸展を伸張反射が動作で発動できるようにしていくことが必要です。まとめまとめると、蹴り出す動作は怪我のリスクがあります。もし、ストレッチが必要な場合は、専門の医療機関の指示のもとでおこなうこと。私はこれらの危険性を秘めているため、ストレッチをすすめていません。故障している方が全力疾走できるよう願っております。「肉離れ」治療のサポートをご希望の方当院では、体の不調や障害を改善する治療や、健康増進、パフォーマンス向上のための施術を行っています。一人一人に最適なサポートを心がけておりますので、症状や気になることがあれば、どうぞお気軽にお知らせください。遠方からの来院者や集中的なケアを希望される方のために、個別指導やパーソナルトレーニング、股関節覚醒コースも用意しています。小学生からシニア、アマチュアからプロのスポーツ選手まで幅広くサポートしております。再発防止、健康増進、パフォーマンス向上のトレーニングもご希望に応じて指導しています。トレーニング内容は、個々の体の状態に合わせてカスタマイズしております。どうぞよろしくお願いします。施術・個人指導の申込み*掲載の記事・写真・図表などを無断で複製・転載・転送・配信することは著作権法により禁じられています。著作権はえにし治療院(MATAWARI JAPAN)・ウェブサイト管理人またはその情報提供者に帰属します。
    Read More
  • 坐骨神経麻痺の後遺障害を軽減するための深部感覚トレーニング
    坐骨神経麻痺の後遺障害を軽減するための深部感覚トレーニング坐骨神経麻痺(末梢神経麻痺)は、神経が断裂、損傷することで、膝関節の屈曲不能、下垂足(drop foot)などの症状が生じます。スポーツの外傷、交通事故などが原因で神経を断裂、損傷します。坐骨神経痛の場合は、神経が圧迫、絞扼(こうやく)されている箇所を除去することで改善されます。しかし、坐骨神経麻痺の場合は、神経が完全に断裂していたら深刻な障害が残ります。今回は、完全麻痺(膝関節の屈曲が不能、足関節が下垂足)で症状が固定している状態に効果があるかわかりませんが、膝をわずかでも自力で曲げることができる状態の後遺障害を軽減するためのリハビリ方法について考えたいと思います。監修:中村考宏柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。2020年三重県桑名市多度町にえにし治療院を開院。著書「骨盤おこし」で体が目覚める(春秋社)、趾でカラダが変わる(日貿出版社)、他多数。メディア「anan」「クロワッサン」「Tarzan」などで「骨盤おこし」「足指」を紹介。NHKテレビでコロナ禍の運動不足解消エクササイズを紹介。プロフィール詳細脛の骨(脛骨と腓骨)の傾き骨の役割は体を支えることです。骨格は200個以上の骨が組み合わさって構成されています。骨の形は各骨さまざまな形状をしています。体を支える大腿骨や脛の骨は長管骨といって長さのある骨です。各骨には、骨の形状によって、その骨が体を支えるのに、もっとも強度を発揮する位置があります。長管骨は、垂直位置に立てた位置がもっとも強度を発揮します。脛の骨は、脛骨と腓骨という骨が合わさって体を支えます。しかし、足が麻痺している状態では感覚が消失しているので、脛の骨が傾いていることに気づきません。長管骨は長軸方向に圧縮の圧がかかる位置で最も強度を発揮しますが、骨が傾いた位置では剪断力(せんだんりょく)といって切り裂く力が脛に働いてしまいます。これは、スポーツ選手選手が繰り返しのジャンプやランニングで疲労骨折やシンスプリントなど、骨を壊してしまうほどの負荷になります。脛の骨が傾いていると骨の一点に剪断力が集中してしまうのです。脛の骨は垂直位置に立てて、体を支えることが大切です。健康なスポーツ選手でも疲労骨折してしまうわけ手足の骨の位置や曲がりぐあいというのは、体の中の無意識な感覚の流れによって調整されます。この感覚は深部感覚といいます。おそらく、四肢を麻痺した事のある人たちは深部感覚の存在に気づいているのではないでしょうか。感覚が消失した部位は、ただの肉の塊でしかない、感覚が消失する前は、この肉の塊の中に深部感覚が存在していたからです。この感覚は失ってみて、はじめて、その存在に気づく、無意識の感覚です。ですから、健康なスポーツ選手には気づきようがないのです。人の体は、猫背で姿勢を崩していても、体の調子が悪くても、現状の体を深部感覚が調整しています。ランニングをしていて深部感覚に気づくことはありませんが、脛の負担のかかり具合、違和感、痛みなどの感覚によって、深部感覚の調整が上手く出来ていないことを知ることができます。しかし、脛の負担のかかり具合、違和感、痛みなどの感覚が何を意味しているのかを知ることができるスポーツ選手は稀だと思います。結局、その意味が分からない選手は、脛の一点に剪断力が集中したまま、ランニングを繰り返して足を故障してしまうのです。そして、深部感覚は低下し、鈍くなることで、体を思うように扱えなくなっていくのです。深部感覚とは*深部感覚とは「固有感覚(proprioception)」、自分の身体を所有する感覚、つまり、自分を感じる感覚です。この感覚を発見したのはイギリスの生理学者であるサー・チャールズ・シェリントン(1857-1952)です。深部感覚というのは、目を閉じた状態でも手足の位置や曲がりぐあい、その動きを感じることができる感覚です。皮下、筋肉、腱、筋膜、骨膜、関節などに受容器があります。受容器(固有感感覚受容器 proprioceptor)とは、身体の内部の刺激を感知する細胞や器官のことで、筋紡錘、腱紡錘、ルフィニ小体、パチニ小体などがあります。深部感覚には、主に「位置覚」、「運動覚」、「重量覚」などがあります。私たちは、目を閉じていても四肢や体幹の各部位の位置関係がわかる位置覚、関節の動きがわかる運動覚、物をもってその重さがわかる重量覚のおかげで自分の身体を所有することができるのです。私たちは、身体の内部の刺激を受け取り(受容器)、その刺激の情報を中枢で処理・統合したり、脳の情報を筋肉に伝えたりして知覚するこよができます。これに加えて、皮膚が関節の動きにつられて伸びたり、縮んだりすることによって、皮下にある受容器が働きます。つまり、深部感覚は、自らが動くことによって生じる、身体の内部の刺激を感じ取る感覚なのです。骨を立てる原理感覚のないものを通して、脛の骨を立てることができるのか?という疑問が起こるかもしれません。まず、麻痺側の足では深部感覚を感じることができません。なにで、脛の垂直位置を感じるかというと「手応え」です。たとえば、手元のボールペンの端に人差指を添えて机の上に垂直に立ててみて下さい。そのとき垂直に立った長軸方向への「手応え」はしっかりと感じとれるはずです。机の面と接触するボールペンの先の感じもわかるのではないでしょうか。それに視覚が加われば、さらに「手応え」を感じることが容易になります。人は体の延長にあるものを感じることができるのです。膝に感覚が残っていればその延長にある脛の骨の手応えを得る野球の選手からバットは腕の延長、グラブは手そのものという表現を聞いたことがあります。おそらくこれらは、表在感覚の触覚、圧覚、深部感覚の抵抗覚などが関係しているのだろうと思います。私が坐骨神経麻痺で足の感覚と運動を失ったとき、その足はただの肉の塊でした。ですが、その中に脛という棒(脛骨と腓骨)があることは手からも感じとることができました。机の上にボールペンを立てるのと同様、私は「脛という棒」を床に対して、垂直に立てることを繰り返しました。その積み重ねは足に深部感覚を取り戻し、さらにその「存在」を実証したのです。表在感覚(皮膚感覚)の触覚と圧覚皮膚の表面に触れたとき、あるいは圧迫や牽引によって皮膚が変形する刺激によっておこる感覚です。深部感覚の抵抗覚深部感覚の抵抗覚は、物体を押してその硬さがわかる感覚、また自分の体に力がかかっていることを感じ取る感覚です。脛の骨を立てるトレーニング方法麻痺側の足の深部感覚を取り戻すためには、脛の骨をを床に対して、垂直に立て、「手応え」を得ることを繰り返します。その積み重ねは、足に深部感覚を取り戻し足の実感へと変化していきます。ただし、坐骨神経の圧迫や絞扼(こうやく)があれば、それを改善し、神経が疎通する状態でトレーニングをおこなうことが必要です。脛を垂直位置に立てるときは、目でみて、手で感じて、足(膝)で感じて、これらの情報を総合的に処理し、脛の骨を描き出していきます。目(視覚)や手足の感覚器を通して脛の骨の垂直位置を探りだし、その新たな位置を脳に上書きしていきます。手応えを得て深部感覚を実証するためにおこなうこと触圧覚(触れる)、視覚(見る)などから位置を決定し、自分の重さを加え、骨の位置を維持するために、自らの運動で内部に生じる刺激を感知し、感覚にすること脛の骨をを立てる深部感覚トレーニングイスに座り、麻痺側の足の脛を垂直に立てる両手を重ね、麻痺側の膝の上に置く、重心を少し前方へ移動する体の重さが加わり、その重さを脛の骨の長軸方向で受けることができていたら、骨の「丈夫」「安定」下手応えが得られるさらに、片方の手で脛の下端(足首)を把握し、重心を前方に移動するその重さを脛の骨の垂直位置で受けることができていたら「手応え」が増す重さを借りて脛の骨の垂直位置を知る自分の体の重さ(自重)だけでは、脛の骨の垂直位置がわかりにくい、という場合は、「重さをかりる」という方法があります。重力を正しく受けて立つ地面の上に立って体を支えるためには、重力に抗う(あらがう)強い筋肉が必要だと思い込んでいる人が多いのではないでしょうか。しかし、赤ちゃんがつかまり立ちから、歩きはじめの時期は、強い筋肉がありませんが、骨格のバランスを取りながら立って歩くことができます。実は立つための強い筋肉よりも、重力を正しく受けて立つための骨格の位置が必要なのです。四肢が麻痺に侵されていない健康な人も、重力に抗うことで、腰痛、膝痛、不定愁訴など様々な問題に発展しています。脛の骨を垂直位置で立つイスに座った状態で、脛の垂直位置を実感できてからおこないます。これは、麻痺側の脛の骨を義足のように使えるように訓練していきます。すでに、歩行訓練をはじめている人は、筋肉ではなく、脛の骨を垂直位置で正しく重力を受けることですので、立つということを見直してみてはいかがでしょうか。「深部感覚」から身体がよみがえる!(晶文社)「深部感覚」から身体がよみがえる!(晶文社)私が末梢神経麻痺から回復するために工夫しおこなったリハビリにつきましては、「深部感覚」から身体がよみがえる!(晶文社)に執筆しました。もし、心が折れていない、諦めたくないという方は深部感覚を試してみてはいかがでしょうか。坐骨神経麻痺の治療坐骨神経が完全に断裂して、完全麻痺という状態は稀にあるそうですが、私のような神経のつながりが断たれていない坐骨神経麻痺の状態であれば、後遺障害を軽減できる可能性はあると思います。ただし、リハビリをするのは、ご本人の強い意志が必要ですし、必ず回復する、という保証もありません。ですが、もし、心が折れていない、諦めたくないという方は深部感覚を試してみてはいかがでしょうか。私が経験した坐骨神経麻痺のことは、こちらをご覧ください。坐骨・腓骨・脛骨神経麻痺を改善するためのリハビリ方法(末梢神経麻痺)「末梢神経麻痺」治療のサポートをご希望の方当院では、体の不調や障害を改善する治療や、健康増進、パフォーマンス向上のための施術を行っています。一人一人に最適なサポートを心がけておりますので、症状や気になることがあれば、どうぞお気軽にお知らせください。遠方からの来院者や集中的なケアを希望される方のために、個別指導やパーソナルトレーニング、股関節覚醒コースも用意しています。小学生からシニア、アマチュアからプロのスポーツ選手まで幅広くサポートしております。再発防止、健康増進、パフォーマンス向上のトレーニングもご希望に応じて指導しています。トレーニング内容は、個々の体の状態に合わせてカスタマイズしております。どうぞよろしくお願いします。施術・個人指導の申込み*掲載の記事・写真・図表などを無断で複製・転載・転送・配信することは著作権法により禁じられています。著作権はえにし治療院(MATAWARI JAPAN)・ウェブサイト管理人またはその情報提供者に帰属します。
    Read More
  • 個人指導・パーソナルトレーニング
    個人指導・パーソナルトレーニングえにし治療院:中村考宏柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。2020年三重県桑名市多度町にえにし治療院を開院。パーソナルトレーニング。著書「骨盤おこし」で体が目覚める(春秋社)、趾でカラダが変わる(日貿出版社)、他多数。メディア「anan」「クロワッサン」「Tarzan」などで「骨盤おこし」「足指」を紹介。NHKテレビでコロナ禍の運動不足解消エクササイズを紹介。プロフィール詳細パーソナルトレーニング・個人指導では、ご希望内容に応じて指導をします。当院では構造動作理論に基づくトレーニングを指導しています。ご希望内容に応じて、徒手療法は、運動軸調整施術をベースに、体の状態に応じて鍼を使わない経絡調整・伝承按摩術・スポーツ整体で全身を調整します。その上で、個人指導を進めていきます。構造動作トレーニングは、骨格、筋肉、関節、感覚を統合し、神経系統を構築することを目的とするトレーニングです。構造動作理論に基づくトレーニング運動軸調整運動軸は、下肢、脊柱、上肢の3つの運動軸があります。これらをそろえ、中心運動軸を目指します。中心運動軸が完成することによって体の自由度をフルに可動することができるようになります。ご希望をお知らせください定期的に来院できないので集中的に不調の改善対策をしたいマンツーマンでトレーニングを見てほしい動作改善、パフォーマンスアップのヒントがほしい骨盤、骨格の位置を確認してほしい自分が行っているトレーニングの方向性を確認してほしい定期的に来院できないのでマンツーマンでトレーニングを見てほしいなどパーソナルトレーニング・メニュー中村考宏(柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師)パーソナルトレーニング・個人指導20,000円集中マンツーマン指導(例えば、360分 )相談出張相談項目名ここに説明文を入力)★ -->時間の目安は、90分です予約が必要ですお申込みPC用 申込み手続きへ進むスマホ用 申込み手続きへ進むYouTube チャンネル股関節覚醒チャンネル⇒ @eni4matawariこのチャンネルはトレーニングを取り組まれている方向けに自分自身が実践研究している内容をお伝えしています。施術&パーソナルトレーニングの様子なども紹介していますので、ご来院の際の参考にしてください。*動画制作に協力してくださる方がありましたら、よろしくおねがいいたします。
    Read More